难以置信的新事实被发现后同步率越来越高

关于相似的地方都说“没有的...”,但是两人的关系似乎在逐渐改变..

佐佐木大光: “决定演唱会结构时的意见越来越接近了。”

本高克树: “啊! 是的,最近反而一样了,矢花(黎)可能是谁出了问题。”

佐佐木: “以前的我是那种不听别人说话的人,但是最近我内心改变了想法,有了听取意见前进的感觉。”

本高: “的确,距离感和以前不一样了。我也产生了信任,所以把很多事情都交给了大光。不用我主动说出来的感觉。”

相互之间信任加深的他们,还给了我们这样一个惊喜。

本高: “虽然不是最近,但其实我们用了同一款香水。”

佐佐木: “啊! ? 我不知道! (笑)因为(本高)平时不喷香水的。”

本高: “我偶然发现了大光的一瓶香水,然后我想,咦? 是我的吗? 结果是大光的。”

佐佐木: “但我有三款香水。”

本高: “同样的形状有几种香味,我还以为不一样呢。你很久以前就开始用了,对吧?”

佐佐木:”喂 ~ ,早说啊! 好恶心! (笑)“

本高: “不是! 形状一样,但我本来觉得里面的香水不会一样... 结果居然是一样的(笑)。”

佐佐木: “除了这个,没有别的同步的故事了。”

给这两个人起组合名的话当然是”香水”。如果要在舞台上合作呢?

本高: “其实我真的很想跳舞,但是大光跳舞很强,我可能不应该轻率地跳……(笑)”

佐佐木: “但是你会说唱”

本高 “那就一边说唱,一边跳舞吧。虽然和大光跳舞对决很累,但是因为很喜欢所以想跳舞。而且(大光)以前还邀请我练习过。”

佐佐木:“我跟所有成员打过招呼,但他们没来。”

本高 :“大光是以舞蹈为中心思考的人,可以说是表演的队长。我觉得大家都依赖你来考虑表演。专业意识很高。”

佐佐木: “我是以专业人士的身份上台的,我不想妥协。”

本高 :“你的热情真是太棒了。”

佐佐木: “本高是个多才多艺的人。他学习很好,会弹钢琴,也不会忽视跳舞。还有,大家在礼貌和措辞上都很依赖他。”

本高 :“我想做任何对我们团体有益的事情,但是这样的谈话让我很尴尬。”

佐佐木:“真丢脸。”

本高 :“我平时也不会被其他成员那样对待,所以... 但是我为自己单纯的高兴而感到害羞。“

まさかの新事実は発覚でますますシンクロ率UP
似ている部分は「ないね…」と言いつつ、二人の関係性は少しずつ変化をしているようで…
佐々木大光「ライブの構成を作るときの意見が近くなってきてる」
本髙克樹「あー!そうそう。最近は割と一緒で、 矢花(黎)とかの方が違う」
佐々木 「前の俺は人の話を聞かないタイプだったけど、最近は自分の中で考えが変わって、意見を聞いて歩み寄る感じになった」
本髙「確かに距離感が前とは違う。俺は信頼しているから、いろいろと大光に任せてる。あえて自分から言わずとも、とも思うし」
こうして信頼が深まってきた彼らから驚きのシンクロ話が。
本髙「最近ではないけど、実は持ってる香水が一緒なんだようね」
佐々木「え!?俺知らない!(笑)だって(本髙は)普段香水を付けないじゃん」
本髙「ふとしたときに大光の香水を見つけて、あれ?俺持ってるやつだ?って思ったら大光ので」
佐々木「俺、香水3個使ってるよ」
本髙「同じ形でも香りがいくつかあるから、違うと思ってたんだけど。結構前から使ってるよね?」
佐々木「おい~、言えよ!気持ち悪いわ!(笑)」
本髙「違う違う!形が同じでも中身あで一緒とは思わなくて…でもやっぱり同じだった(笑)」
佐々木「これ以上にシンクロしてろ話はないかも…」
2人が付けたコンビ名はもちろん”香水”。もしステージでコラボするなら?
本髙「本当はダンスをやりたいけど、大光がうまいから。俺は軽くでいいかな…(笑)」
佐々木「でもラップできるよね」
本髙「ラップしつつ少し踊るかな。大光とダンスで対決するのはしんどいけど、好きだから踊りたい。練習も(大光が)誘ってくれたし」
大光「メンバー全員に声掛けたけど、来なかった(笑)」
本髙「大光はダンスを中心に考えてくれる人だから、パフォーマンスの隊長。裹方としてパフォーマンスを考える上でもみんな頼ってると思う。プロ意識が高いよね」
佐々木「プロとしてステージに出ているから、妥協はしたくない」
本髙「その熱意がすごいよ」
佐々木「本髙は多才。勉強もピアノもできて、ダンスをおろそかにしているわけでもない。あと、礼儀や言葉遣いの部分で頼ってる」
本髙「グループのためになることは何でもしたいから。でもこういう話は恥ずかしわ(笑)」
佐々木「恥ずい(笑)」
本髙「普段、他のメンバーからもそんな扱い受けてないから…でもシンプルにうれしいと思っちゃう自分が恥ずかしい(笑)」